一目瞭然・とろみ剤ランキング

介護用のとろみ剤――みんなが選んでいるのはどれ?

8つのとろみ剤を比較検証

母はお茶を飲むときにむせることが増えてしまい、とろみ剤を少しだけ使うことにしました

◆◇◆どれがいい?オススメとろみ剤ランキング

ご高齢の方や、嚥下障害のある方のお食事で活躍するのが「とろみ剤」
食べ物や飲み物に溶かすだけでとろみがつき、飲み込みやすく・むせにくくなります。

飲み物やスープはとろみ剤を入れて食べやすくしてあげるといいですよ!

片栗粉よりも簡単に溶けますし、ちゃんととろみがつき、ダマになりにくいこともあって、私も1年ほど前から母のために使うようになりました。

最初はとろみの調節に失敗することもありましたが、ほかのメーカーのとろみ剤を使ってみると上手に溶けることがわかったりと、いろいろ試行錯誤しました。今ではずいぶん手慣れたものです。

使いやすいとろみ剤を探している方は、私の実感をもとに作った下の比較ランキングを参考にどうぞ。

1位
とろみファイン(キューピー)
とろみファイン
1袋あたり24円
溶けやすい ベタつかない とろみの持続 価格 塩分量目安
【公式サイト】
http://www.blueflag.co.jp/html/toromi.html
【口コミ評判】

母の介護用に購入。これまで使っていたのは、ダマになりやすく、特に熱いものほど溶けにくかったのですが、このとろみファインは熱くても良く溶けるので使いやすいです
いろいろ試してようやく見つけた、味を変えにくいとろみ剤でした
味を変えないし、ネバつかない。飲みやすくて助かっています!
2位
トロメイクSP(明治)
トロメイクSP
1袋あたり29円
溶けやすい ベタつかない とろみの持続 価格 塩分量目安
【公式サイト】
http://www.niceday-kenko.net/
【口コミ評判】
一回ずつ使えて持ち運びにも便利。とろみ剤の中では安いほうです
冷めてもトロミがしっかり残るところがいい!かなり重宝しています
トロメイクは、ダマができてもしばらくするとなくなってしまうので、安心して使えます
3位
つるりんこQuickly(クリニコ)
つるりんこ
1袋あたり39円
溶けやすい ベタつかない とろみの持続 価格 塩分量目安
【公式サイト】
http://www.clinico.co.jp/ec/
【口コミ評判】
時間がたってもとろみの変化がないのがいい!
父は「つるりんこがいちばんクセがない」と言っています
冷たいものにも暖かいものにも溶けやすく、すぐにとろみが出るので使いやすいです
4位
ソフティア1ゾル(ニュートリー)
ソフティア1ゾル
1袋あたり25円
溶けやすい ベタつかない とろみの持続 価格 塩分量目安
【公式サイト】
http://nutri-shop.jp/
【口コミ評判】
値段が高いとろみ剤に比べると、とろみが長続きしない気がする。でも安いので今はずっとこれを使っています
ネットで検索して使ってみましたがこれはコスパが良いと思います
5位
トロミーナⅠ(ウエルハーモニー)
トロミーナⅠ
1袋あたり27円
溶けやすい ベタつかない とろみの持続 価格 塩分量目安
【公式サイト】
http://www.wellharmony.co.jp/
【口コミ評判】
トロミーナは粉末で溶かしやすいので、使いやすいです
乳製品に溶けにくいと書いてありましたが、それ以外には溶けるので満足しています
6位
トロミアップエース(日清オイリオ)
トロミアップエース
1袋あたり27円
溶けやすい ベタつかない とろみの持続 価格 塩分量目安
【公式サイト】
http://products.nisshin-oillio.com/
【口コミ評判】
母の介護で使っています。安いので安心して使えます
口に入れると唾液の影響でとろみが柔らかくなる場合があると聞きました
7位
ハイトロミール(フードケア)
ハイトロミール
1袋あたり19円
溶けやすい ベタつかない とろみの持続 価格 塩分量目安
【公式サイト】
http://www.food-care.co.jp/
【口コミ評判】
少量でしっかりとろみがつきます
安いので、大量に使うわたしにとってはとても助かっています
8位
トロメリン顆粒(三和化学研究所)
トロメリン顆粒
1袋あたり27円
溶けやすい ベタつかない とろみの持続 価格 塩分量目安
【公式サイト】
http://skk-prod.com/seihin/tro/
【口コミ評判】
慣れるまではダマになりやすいです
一回で大量に使うことになりますが、使いやすさは気に入っています
 

第1位はとろみファイン!

うちが今使っているのはキューピーの「とろみファイン」(上のランキングで1位のとろみ剤)です。

とろみファイン

  • 溶けやすい
  • ベタつかない
  • とろみが持続する
  • 価格が安い
  • 塩分が少ない

という(私が思う)とろみ剤選びのポイントすべてにおいて合格点の製品です。

高齢者の方や障がいのある方にとって、食事がストレスなく取れることはとても大事なことだと思います。そして、毎日使うものだからこそ、安さと品質、使いやすさが揃ったものを選ぶべきですよね。

料理の味を損なわない

料理の味を変えないとろみ剤なら食欲が落ちません

使ってみて特に良いと感じるところは、料理の味や見た目が変わらないところ。料理が飲み込みやすくなることはもちろん大事ですが、味が悪くなってしまっては、せっかくの食事も楽しめなくなってしまいます。

とろみファインを使ってみて、混ぜても白く濁らなかったことと、味も変わらなかったことに驚きました。化学的なクセのある味がしないので、そう感じたのかもしれません。母もとろみファインが一番良いと言っています。

塩分控えめで体に優しい

塩分を控えたい高齢者の食事に安心!!

塩分が気になる方も多いと思います。実はとろみファインは他の製品と比べて塩分(ナトリウム量)がかなり少ないんです。
高齢の母の食事にとろみ剤を使うので、塩分がどうしても気になっていたのですが、とろみファインなら安心して使うことができます。

すぐに溶けて使いやすい

そして、毎日食事をつくる側にとってみれば、溶けやすさ・調整しやすさがありがたいです。

冷たいものでも温かいものでも溶けやすく、1~2分ですぐにとろみがつきます。あとから粉末を足して粘度調整ができるのも便利です。他の製品は一定量を超えると溶けにくくなってしまい、調整が難しいものもあったのですが、その点とろみファインは便利です。

ちなみに、慣れている方は別として、一般のご家庭では1回分ずつ小分けされたパックを選ぶと良いと思います。

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